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教えて!
子育てプチ情報

2021/06/17

子育てブログ

6月 赤ちゃんにたくさん声をかけてみましょう!

まだ言葉がわからない子供に、声をかけたりする意味はあるの?



そんな風に思ったことのあるお母さん、お父さんは多いのではないでしょうか?



今回はそんな疑問にお答えしていこうと思います。



「話しかける」という行為はとっても大切


実は、子供の脳の中では、大人の話しかける言葉が刺激となり、神経のつながりができていきます。これは後々子供が自分でしゃべるための基礎になります。脳の発達の観点からも話しかけることはとても大切なんです。



実際に、生まれたばかりの赤ちゃんの脳を測った結果も報告されています。その結果によると、大人の言葉や音楽を聴いたときには、それ以外のときには見られない脳の活発な働きが見られるようです。まだおしゃべりができない時期でも、ただ音に反応しているだけではなく、周りの言葉を聞いて赤ちゃんの脳は刺激を受けているのですね。




こんな風に話しかけてみましょう


言葉をしゃべりだす前でも、お子さんにたくさん話しかけることはとても重要なことだということが分かりましたね。




実際に話しかけるときは、



①できるだけたくさんの言葉で、②はっきりと、③少し高めの声で、④ゆっくりと、⑤赤ちゃん言葉ではない言葉で、話しかけてみましょう。




そして、「犬」、「お花」、「バナナ」など具体的な物の名前を指す言葉だけでなく、「きれい」、「たのしい」、「大丈夫」など抽象的な言葉もおりまぜて話しかけてみてください。乳児期から積極的に大人が話しかけることで、子供は将来、これらの言葉の理解が容易になり、論理思考を促すことができるようになるそうですよ。




お子さんとおしゃべりができるようになる日を楽しみに、ポイントを意識しながら、どんどん話しかけてみましょう!




<参考>

東京都生涯学習情報

言葉がわからない子供に話しかける意味はあるの?

https://www.syougai.metro.tokyo.lg.jp/sesaku/advice/list/oshiete006.html